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2024.10.15/

印刷/加工

表面加工(PP貼り加工・ニス引き加工)の事例

表面加工とは、印刷面をコーティングし、印刷物の光沢、防水、耐摩性などを向上させたり、フィルムや箔などで高級感などを演出する加工のことで、パッケージの表面や冊子の表紙、ポスター、カードなど幅広く使用されます。擦れキズの付きにくさや強度、そり返りや折りに対しての耐性、環境配慮など加工方法によって特徴があります。

例えば『ニス引き加工』はPP貼り加工と比較し低コストで納期が早い場合(インライン)が多いですが、PP貼り加工より耐久性が落ちるため、色落ちなどは完全には防ぐことはできません。
プレスコート』や『ビニール引き』は、ニス引き加工よりも光沢感と耐久性を高めることができますが、印刷した後に別ラインで行う加工(オフライン)のため納期がかかる傾向があります。
PP貼り加工』はポリプロピレンのフィルムを貼り付ける加工のことで、印刷物の高級感や耐久性、強度が向上する一方、コストが高くなる、反りやすくなる、ペンで筆記(印字)しにくくなるなどの傾向があります。
擬似エンボス(弾きニス)加工』は立体感のある凹凸や高級感のある光沢を表現できる手法です。独特な見た目や手触りに加え印刷物に奥行きが生まれデザインの幅が広がります。


参考:表面加工の例
表面加工後の発色の変化については、予め校正刷(色校正)等での事前確認がおすすめです。



参考:シルクスクリーン印刷によるグロスニス加工で化粧箱のマスカットの部分にのみ光沢感を付加している例


参考:窓部分を打ち抜きした後にPP貼り加工を施した特殊な例
スポットで窓貼り加工が困難な部分にも窓を作成することが可能です。
PP貼り加工後、パッケージの形状に打ち抜きます。

弊社はその他の加工も得意としております。
お客様のご要望に添ったご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

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