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2025.03.25/

印刷/加工

窓貼り加工(窓付き化粧箱)の事例

窓貼り加工とは印刷物の一部に窓穴を設けて裏側からフィルムを貼りつける加工です。
商品を保護する機能は失わずに、中身の商品を直接見せたい場合などに多く用いられ、商品の訴求力アップに繋がるほか、印刷物に奥行きが生まれデザインの幅が広がります。
箱の形状は様々なものに対応できますので、他の商品に差をつけたい場合にはオススメです。


窓付き化粧箱のタイプ

●フィルム全面貼り
紙材の表面加工(フィルムを貼り付ける加工)と同じように、窓部分を打ち抜きした後に、紙全体に薄いフィルムを貼り付ける方法です。
全面にフィルムが貼られるため、窓縁とフィルム面に段差が無く、化粧箱全体にフィルム特有のツヤが出ます。
窓穴を抜く→フィルムを貼る→箱型に抜くという工程が必要になりますが、複雑な窓形状や複数面に窓がある場合、窓縁周囲に糊付けするスペースが無い場合に効果的で、
大ロットの場合はコストメリットが出る傾向があります。

●フィルムスポット貼り(窓貼り加工)
窓部分をくり抜いて、窓部分にのみ紙の裏側からフィルムを貼る方法です。
全面貼りと違って窓縁とフィルム面に段差ができるほか、窓縁周囲に糊付けするスペースが必要になります。
厚めのフィルムでも加工できるため堅牢性が増すほか、化粧箱の表面加工(フィルム全面貼り以外)にこだわりたい場合に効果的です。
小ロットの場合は全面貼りよりコストメリットが出る傾向があります。

●フィルムなし
窓部分に沿って紙をくり抜いただけのシンプルな作りです。
コストが抑えられたり、中身の商品に触れることが出来る反面、商品が傷つきやすい、化粧箱の中にホコリがたまりやすいなどのデメリットがあります。

●補強材
PETやPPなどのクリア素材を補強材として化粧箱に組み込むことで窓を表現する方法です。
貼り加工を省略している分シンプルな作りです。
窓枠を大きくとることができます。

●クリア素材の化粧箱
PETやPPなどのクリア素材の化粧箱を使用し、印刷や中台紙、シールなどで窓を表現する方法です。
中身の商品を360度見せることが可能で、表現方法も自由度が高い一方、コスト面や環境への配慮などが必要です。

弊社では紙の選定から加工方法までお客様のご要望に添ったご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。

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